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マイホームブルーを克服するには?不安と後悔のストレスを解消しよう。

念願のマイホームを購入したのに、落ち込んでばかり…購入前に戻りたい(涙)

お辛いですね…、解消させましょう!

この記事を書いている私は、2020年春に新築戸建を建てた2児のママで、マイホームブルー経験者です。

マイホームブルー(新築ブルー)の原因と克服方法をご紹介します。

こんな方におすすめ

  • マイホームブルーに陥っている人
  • 新居が好きになれない人

この記事を読めば、マイホームブルーが晴れて、きっとマイホームが好きになれると思います。

マイホームブルーとは?

そもそも「マイホームブルー」や「新築ブルー」とは、なんでしょう?

マイホーム購入前、購入後もしくは入居後に、後悔や不安で気持ちが落ち込む事を言います。結婚にも「マリッジブルー」という言葉がありますが、それと同じです。

念願のマイホーム購入という、人生の中で最高潮レベルに舞い上がってしまうような幸せな大イベントのはずなのに、逆に気持ちが晴れないのは辛いですね。

マイホームブルーの原因

マイホームブルー克服方法!

あなたのブルーな原因はなんでしょうか?

  1. やっぱり、立地や環境に納得がいかない。
  2. やっぱり、住宅ローンが不安。
  3. やっぱり、新居が気に入らない。

1つずつ、原因とその解消方法を解説していきます。

立地や環境に納得がいかない。

契約当時は、予算との兼ね合い、転勤や子供の入園入学に伴う購入場所の制限など、様々な事情や制限がある中で、検討に検討を重ね、「この場所に家を買おう」と一世一代の大決断をしたはずかと思います。

 

でも、「他にもっといい場所があったのでは?」と後悔する事があります。

日々追加される土地情報、たまたま選んだのがそこの土地であって、あと1日、いや数時間後であったら、もう少し条件のいい土地と出会えたかも…。そんな迷いが後悔に繋がります。

キリがありませんね…。

 

 

「住めば都」

人はそんな風に、無責任に笑いますよね。

 

でも、当事者からすれば、一生に一度の買い物。そんな風に簡単には思えないのも無理はありません。

これから、そこに一生住み、生活を築いていくのですから…。

 

 

 

 

では、どうしたら、土地選びに失敗したと後悔の気持ちを解消できるでしょうか?

 

解消方法としてお勧めしたいのが、

まず、そこの土地をよく知り、好きになる事、です。

 

購入前にもちろんハザードマップも見ているでしょうし、歴史的に何があった場所なのかなどは分かっているかと思います。

でも、実際にどれほどそこの場所で過ごしてみましたか?

周りに何があるか把握できていますか?

 

不安は、無知状態ほど生まれやすいものです。

 

体験して「知る」事が、不安解消の最大のポイント!

 

不安が強い日は、あえて、新居の周りを探索してみましょう。

ただ、散歩をするのではなく、しっかりと地図(GoogleMpaなど)を手にして、新居との距離感を意識しながら回りましょう。

 

そして、商店や飲食店は素通りせずに実際に入ってみます。個人店などは特に入りにくいかと思いますが、そこはあえて入ってみます。

飲食店は、食べる事で満足と連動して心も満たされますので、積極的に利用しましょう。GoogleMapでショップ評価の記録を付けてもいいかもしれません。スタンプラリー的に片っ端から飲食店を利用してみるのも楽しいかもしれませんね。美味しい、お気に入りのお店を見つけられたらラッキーです。

あと、ライフラインや生活基盤に関係ある公共機関などの場所も把握する事で、その土地に住む上での安心感を得ることができます。それぞれ、新居からの距離を把握しておきたいところですね。

 

個人病院・総合病院(救急病院)
消防署
警察署(交番)

 

「住めば都」は、住んでしまえば案外いいものだ、という諦めから納得させるようなニュアンスがありますが、そうではなく、「私が選んだ好きな場所(町)」と思えれば、対外的に良いも悪いも関係なく、本人にとっては最高の場所(町)になります。そして、「愛着」は最高の幸せを呼ぶ心の動きです。

解消法

  1. 実際に町内を探索してみる
  2. 商店や飲食店を利用してみる
  3. 公共機関の場所を把握する

立地の悪さが気になる人は、実際に電車などの公共機関を乗りまわしてみるのもいいと思います。

「思ってたほど、不便じゃないかも?」と、思い込みによる誤解が晴れる可能性もあります。良い体感を積み重ねていく事が、不安解消に繋がります。

 

住宅ローンが不安。

覚悟を決めて借りた住宅ローン、それでも漠然とした不安が付きまといますよね。

 

 

 

我が家なんて30年ローンですが、「じゃあマイホームは諦めるの?」って話で、それぐらい組まないとマイホームなんて持てない経済状況につき、仕方ないと諦めております…。

 

不安に襲われたら、都度改めて自問してみましょう。

「じゃあ、マイホームがない方がよかった?」

 

大半の人は「いやでも、持ち家がないわけにもいかないし…」と、なんだかんだでやっぱりローン組んででもマイホーム購入の道を選ぶのではないでしょうか。

 

一生賃貸がいいですか?持家にメリットがあったから覚悟を決めたのですよね?

決断に自信を持ちましょう。

 

何故マイホームを買ったの??⇒本来の購入目的を再確認してみる!

 

ただ、やはり、住宅ローンからくる不安は、返済完了しない限りは払拭できません。

でも、それまでの賃貸生活で家賃を払う感覚と同じぐらいの感覚に抑える事は可能かと思います。

住宅ローンに対する不安これもやはり、無知からくる漠然とした不安だと思います。

「月々〇万円を〇十年間で返済!」

返済計画を表に書き出して、その数字を、今後自分に圧し掛かる金銭的な負担として、自分に認識させるのが早いです。

子供の成長によって起こるイベント(学校行事以外にも、習い事、歯の矯正など高額出費。)や、自身の就労状況による収入見込みなんかも盛り込んでおくと、より現実味のある数字になってくるかと思います。

もちろん、マイホーム購入前に、ファイナンシャルプランナーに家計診断などをしてもらった上で返済計画を立てた人も多いかと思いますが、自分が「大丈夫」と思えるまで頭に刷り込まなければ意味がありません。

「なんだ、月々ローンを〇歳になるまで払い続けても、生活に支障はないじゃん。余裕余裕!」と気楽に思えたらいいですね!

(もしそこまでしても、「将来もしもの事があるかもしれないし…」など、不測の事態に対しての心配を含め不安が払拭できない場合は、不安を感じないだけの収入をすぐに得るしかないので、働いていないであれば再就職を検討、または転職を検討したり、はたまた、何か副業を始めるなり検討した方がいいかもしれませんね!)

解消法

  1. マイホームへの熱意を思い出す
  2. 返済計画を今一度頭に刷り込む
  3. 転職(再就職)や、副業を検討する。

折角のマイホーム生活を、不安で過ごすのは勿体ないですよね!

新居が気に入らない。

よくある後悔かと思います。

「家は3度作らないと納得できる家が建たない」と言います。

 

夢のマイホームではありますが、まず、「マイホームを持つこと=満足のいく新居生活が得られる」という期待は捨てましょう。

家を建てた人の中で、一体どれだけの人が「大満足」と言えているでしょうか。

 

 

 

 

建売、中古物件、だけでなく、好きに選んで決めたはずの新築注文住宅であっても、多くの人が何かしら不満を抱えています。

マイホームに「完全」を求めない。

 

間取りなどは簡単には変更できませんが、それ以外についてはちょっとした工夫で不満を軽減可能な部分もあるかもしれません。

 

例えば、

LDKが狭すぎたという失敗ポイントであれば、インテリアでカバーする事ができます。

もし、ダイニングテーブルセットと、リビングソファセットが窮屈な原因だとします。それならば、それぞれのサイズを小さなものに変更、もしくはどちらかのセットを廃止し両方を兼ねるタイプのテーブルセットに変更する事で案外問題があっさり解決となるかもしれません。

現在の家具の数、またサイズ感やデザインの見直しによって、室内の広さの印象は変わります。

ポイント

家具の買い直しの検討は、実物があった方が確実。一度借りて配置してみて、そこで実際生活をしてみる事ができます。

買い直しの失敗を避けたい人はこちら⇒家具家電のサブスクリプションサービス「CLAS」

 

また、「ここに造作の棚が欲しかったのに…」そんな要望漏れに不満があるならばDIYでカバーできるかもしれません。

棚やインテリアだけじゃなく…なんでもDIYレシピがあります。

DIYコミュニティサイト | DIYREPi(ダイレッピ)
DIYコミュニティサイト | DIYREPi(ダイレッピ)

みんなの手作りアイデア6000件!おうちの手作りコミュニティ『DIYREPi』(ダイレッピ)。DIY・ハンドメイド・収納 ...

diyrepi.com

あとはあなたのやる気次第!!

 

また、家の中の雰囲気を変える事で、家の別の表情の発見があるかもしれません。

衣替えのように季節に合わせて装飾を替えてみる、飽きが来たら気分転換にカーテンや照明器具を替えてみるのもいいかもしれませんね。アート作品を飾ってみるのもいいですね。

ポイント

何を飾ったらいいの分からない…そんな美術に疎い人でも、部屋に飾る絵画などが500円で試せるなら気軽に選べるのではないでしょうか?

アートのある生活を始めたい方はこちら⇒初月500円でCasieを始める

 

マイホームですから完成して終わりにはさせず、是非、完成(購入)時点から育てて、是非、自分好みの家に変えていきましょう。

解消法

  1. インテリアに凝ってみる
  2. DIYで自分好みに改造、愛着を育てる
  3. 定期的な模様替えをする

まとめ

私も土を購入し、建物本体の契約が済んだ後からマイホームブルーが始まってしまい、実は間取り決めの工程で、1度マイホームづくりを放棄してしまいました…。

 

夫が継続的に打ち合わせに行ってくれたり、進行してくれていたのですが、「もう考えたくない、決めておいて…」というどうしようもない状態でかなり重症でした。

理由は、それまでアレコレ思い描いていたものが、予算の都合で採用できないという現実を知ったからです。

ローコスト住宅を建てると決まった時に、覚悟した事なのに、制限が多くてガッカリしてしまったんですよね。

一気にマイホーム作りへの興味がなくなってしまいました。

 

結局、夫が作った間取りで進行し、辛うじて間取りがたまたま良かった事もあり、完成前に気分が持ち直しなんとかなりました。途中からまたマイホーム作りに参加しました。

もし、そうでなかったら、入居して数ヶ月経った今でもまだマイホームブルーのままだったかもしれません…。

 

契約後のマイホームブルーで一番怖いのは、このマイホーム作りの途中放棄だと思います。

 

完成後であっても、家が気に入らなくて、掃除などの家事放棄…そんな事もあり得ますね。

そうならないように、現状のマイホームの良いところをよく堪能し、失敗した部分も施主としてなんとかインテリアやらDIYやらでカバーしてあげて(もし完成前であればその準備や構想だけでも。)、日々愛でて育てていく事が大事かなと思います。

 

愛着が湧いてしまえばこっちのもの!

 

今は私は我が家が大好きです!

(だからこのブログもやっているわけですが♪笑)

 

マイホームを持つという事は、子供も持つ事と似ているのかなと思います。

優秀な子はもちろん可愛いですが、不出来な子ほど愛おしい…なんて。駄目な所をカバーしてやりながら一緒に成長できたら最高ですよね。

 

折角、人生最大の買い物!人生の最高潮の時期!なのですから、失敗などで落ち込んでいたら勿体ないです。120%元をとる勢いでマイホームを楽しみましょう!

以上、マイホームブルー克服方法についてでした♪どなたかの参考になりましたら幸いです。

  • この記事を書いた人

みみみ

首都圏在住の主婦です。 2020年春に33坪の戸建を新築しました。 家づくりの記録、そして今の生活について書いています。 アンティーク風味な内装を目指しています!

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