ローコスト住宅の新築体験談!

予算上、建てるならローコスト住宅になりそうだけど、ローコスト住宅ってどうなの?

予算があれば良いハウスメーカーや工務店で、最高の家を建てたいですよね。

でも、土地から買わなくてはならない方など、なかなか建物にお金を掛けられなかったりしますよね…わかります(涙)

 

当ブログは、ローコスト住宅新築経験者の私が、「ローコスト住宅って実際どうなのよ?」と、リアルな体験談を発信しています。

みみみ
はじめまして「みみみ」と申します!

 

こんな方にお勧めのブログです

  • ローコスト住宅の新築を検討している方
  • ローコスト住宅の住み心地や実態を知りたい方
  • 家づくりの失敗談が知りたい方
  • おすすめの家具家電・インテリアが知りたい方

 

本記事にて、ローコスト体験談を一挙ご紹介します。

ご覧頂ければ、一通りローコスト住宅の家づくりの実態がイメージ頂けるものと思います。包み隠さず暴露しています。

それでは早速行ってまいりましょう!

ローコスト住宅新築体験談まとめ

ローコスト住宅のweb内覧会

我が家のご紹介をします。

まず、この「web内覧会」って何?という話からしましょう。

 

今日、家づくりの経験をブログで書き綴っている一般人が数多く存在し(私もその中の1人です)、その中でも、家の中の詳細な写真を公開している場合があります。

モデルハウスの見学と内覧と同じように、web上で家の中を見る事ができるのです!

みみみ
なんて素晴らしい時代でしょう!

 

ネット検索で「web内覧会 2020」「ローコスト住宅 web内覧会」などで調べてみると、ハウスメーカーや工務店の綺麗すぎるモデルハウスではなく、リアルな家を見る事ができます。

我が家はあまり写真がないのですが、一部をweb内覧会と称して以下のページにて公開しています。

33坪注文住宅_web内覧会LDK
web内覧会(入居前後)【1階 17畳LDK(リビング/ダイニング/キッチン)】2020

みみみフラットなキッチンで気に入っています♪   これだけオープンだと掃除し甲斐もありますし、常にキレイに保と ...

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※我が家、ブログ始める予定がなかった為、完成前・完成当時に特に写真撮影をしていないのです(涙)

「ローコスト住宅と呼ばれている安い家は、どの程度なのか?」これは最初に見ておきたいところですよね。

 

ローコスト住宅でも出来た事

色々制約の多い、ローコスト住宅。注文住宅とは言え、あれこれ好きにできないんでしょ?と思う方も多いでしょう。

「意外と色々対応してもらえたな」というのが私の感想です。

我が家の特徴ともいえる、以下が実現できました。

  • ペットスペースが作れた
  • キッチン内にママデスクが作れた(造作)
  • 10.5畳のスカイバルコニーを作れた
  • 1階と2階の間に大容量の床下収納が作れた
  • アーチ形開口が作れた
  • 可動棚が作れた
  • 耐震等級3級がとれた

ココに注意

本体価格1,000万を切るような「超ローコスト住宅」の場合など、価格やプランによっては自由設計や造作が難しいができない場合もあります。

間取りについても、自由設計プランであれば、ローコスト住宅とは思えないようなものが可能です。

我が家の間取りについては以下の記事でご紹介しています。

33坪2階建て北玄関間取り_ローコスト注文住宅
間取り【33坪2階建て(北玄関)】を公開します!

これから家づくりされる方へ! ローコスト住宅の資料請求についてはこちらでご紹介しています。 我が家も利用した資料請求! ...

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ローコスト住宅の価格

そして、やはり気になる価格。

延床面積や仕様によって異なる為、「ローコスト住宅はいくらで建てられる!」とは言い切れないのですが、坪単価からざっくりと計算が可能です。

 

ローコスト住宅を謳ったハウスメーカーやプランでは、坪単価25〜60万で新築可能なので、以下の計算でざっくりとした家本体の価格の目安を知る事ができます。

 

家本体の坪数×坪単価30〜60万=家の本体価格

 

尚、ローコスト住宅の中でも、25〜35万の坪単価の家は、巷では「超ローコスト住宅」と呼ばれています。

※この価格帯の幅には厳格な定義はありません。

 

ココに注意

そもそも本体価格に何を含めるかの共通ルールがないので、各ハウスメーカーが公開している坪単価はあくまで目安に!また、本体価格以外にも付帯工事費用や諸経費が発生します。

 

坪単価が低くなればなるほど、もちろん制約が増える為、自由設計から遠のく傾向があります。

安かろう悪かろう…は住宅にも言える事なので、安易な安さの追求はお勧めできませんが、無理のない予算決めは大事な事。初期の段階でしっかりと決めて進めましょう。

我が家の価格については以下の記事でご紹介しています。

33坪新築_新築費用
注文住宅費用を公開!ローコスト住宅33坪は〇〇〇〇万で建てられる。

みみみ小さな会社なので、このブログ上では社名公表は控えたいと思います。 尚、ローコスト住宅を手掛けるハウスメーカーと言っ ...

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注意したいローコスト住宅のデメリット

ローコスト住宅と聞いて、一番先に思いつくのが、「安いなら、欠陥住宅ばっかりじゃないの?」という事かと思います。

高級住宅と比べ、コスト削減の行き過ぎによる不備は起こりやすいのかもしれませんが、もちろん、欠陥住宅というわけではありません。

 

しかしながら、ローコスト住宅の特性上、デメリットと、覚悟しておくべき点はあるので、予め覚えておいた方がいいでしょう。

 

いざ、家づくりを始めてから「注文住宅なら、できると思っていたのに…!」と落胆しないしない為にも覚悟は必要かと思います。

みみみ
ローコスト故に、制限が色々あります。

 

33坪注文住宅_ローコスト住宅とは
ローコスト住宅とは?坪単価とは?安く家を建てる為に必須な基礎知識。

これから家づくりされる方へ! ローコスト住宅の資料請求についてはこちらでご紹介しています。 我が家も利用した資料請求! ...

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また、施主側ができる欠陥住宅防止策についても、以下でご紹介しています。

33坪注文住宅_欠陥住宅防止策
ローコスト住宅は欠陥住宅が多い?家を建てる前に絶対したい欠陥住宅防止対策!

その不安、解消させます! 私はローコスト住宅にすると決めた時、覚悟しました。欠陥住宅であっても仕方がないよね、だって、安 ...

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実感したローコスト住宅のメリット

ローコスト住宅のメリットといえば、やっぱりその「安さ」ですよね?

私がデメリットを覚悟した上で、ローコスト住宅で良かった〜と思えた瞬間と言えば、やはり家庭内での多額の出費があった時でした。

無理して毎月の返済が多額になるような借り入れをしなくて良かった、家が安くて良かった、と思う事が実際にありました。

 

ローコスト住宅はそれなりの出来栄え、家としてのクオリティはイマイチなのかもしれませんが、人生何があるかわかりません、家は無理して建てるものではないなと実感しています。

みみみ
もちろん、価値観は人それぞれです。

 

ローコスト住宅のコストダウンのポイントを、以下の記事にてご紹介しています。

安く家をつくるには?注文住宅を建てる際の妥協点。
安く家をつくるには?注文住宅を建てる際の妥協点。

みみみ新築は実はお得! 賃貸に生涯住み続けるという選択肢が、あまりない日本の賃貸市場と、不透明で認知度の低い中古市場のせ ...

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ローコスト住宅に住んでみてどう?

「ローコスト住宅って実際住んでみてどうなのよ?」と疑問の方もいるかと思います。

現在ローコスト住宅に住んでいる私の答えは、普通です。

 

私の実家は、大手ハウスメーカーが手掛けた一般的な住宅(築31年)ですが、住み心地でいうと、我が家とはそう大差はないと感じています。

 

また、古い賃貸マンションも新築賃貸マンション、持ち分譲マンション暮らしも経験ありますが、際立って劣っていると感じる事はありません。

住宅技術も住宅設備も進化していて、最近の建物は、それが例えローコスト住宅であっても、今の時代の技術で建てられた建物には違いありません。

 

さらに詳しく

例えば、窓ガラス。ローコスト住宅であっても二重ガラス(ペアガラス)が標準です。ローコスト住宅だから建築方法や建材も、特段古いというわけではありません。

新築後のリアルな住み心地については、以下の記事にてご紹介しています。

みみみ
本音が出ています。
33坪新築_,満足度評価
ローコスト住宅に住んでみての感想。満足度は?5段階評価で振り返る我が家の家作り。

2020年4月末に完成した我が家、その家づくりを振り返ります。 こんな方におすすめ ローコスト住宅を実際に建てた人の感想 ...

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失敗談や後悔ポイント

家を建てる上で、一番の失敗の原因は何だと思いますか?

それは…、知らない事、です。

 

実体験として、「こんな住設があったんだ〜!」「こんな造作の方法があったんだ〜!」「ここはこうするべきだったー!」と入居後に気づいたのは、人様の新築体験ブログや、知人の新築物件にお邪魔した時なんですよね。

 

勉強不足で家づくりに臨んだ我が家。

知ってたら、設計の段階で相談して取り入れてたのに…!という後悔が多々あります。

みみみ
今ならもっといい家が建てられるはず!(涙)

 

失敗談

という事で、ローコスト住宅を新築した、我が家の失敗談を、以下でご紹介しています。

知っていれば未然に防げた失敗ばかりで、未だに後悔が残るポイントです。

33坪新築_失敗ポイント
失敗ポイント!悔しくて眠れない新築失敗談。

そうですよね、失敗したくないですよね。わかります。 失敗しないようにする為には、経験者の声を聞くことが早いと思います。 ...

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後悔ポイント

また、「馬鹿じゃないの?」って笑われてしまいそうですが、凡ミス集もどうぞ(笑)

ローコスト住宅に限った話ではありませんが、夫婦間での情報共有漏れ、ハウスメーカーとの共有漏れや認識違いなど、なかなか防ぎきれない部分もありますが、失敗例を数知る事で、未然に防げる可能性は格段に上がるります。

33坪新築_失敗談
【新築失敗談】入居後発覚!笑える凡ミス4選。

どうも入居後ポロポロ出てくる不備。施工ミスとかではなくて、施主な我々のミスばかりなのですが厳選してご紹介します(笑)「私 ...

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みみみ
我が家の失敗を、是非、糧に家づくりを進めてください!

 

失敗しない為のポイント

ローコスト住宅の特性上、建材や住設のグレードが落ちると、前でもご紹介しましたが、その他に、内装などのデザイン面でも、やはり出来栄えが見劣りしがちです。

「ローコスト住宅っぽくてダサい…」「注文住宅なのに安っぽい」と建てた後に後悔しないように、見た目的な部分での特徴なども抑えておくと安心です。

予算の許す限り、オプションなどで盛れる所は盛って、オシャレな見た目の家にしたいものですね。

 

ローコスト住宅のダサいところを知る

デザイン的な部分は、やはりお金が物をいいますが、それでも長年住み続けるマイホームですから、ここぞという所には予算を割きたいものですね。

もちろん、後からDIYなど自力で装飾を施せる部分もあるかと思います。

 

どこまで新築時に対応してもらうか、何をDIYするか、事前に線引きができたら、費用節約にも繋げられるかと思います。

 

ダサい家の内装の特徴を知って対策!家づくりで意識したいポイント。
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これから家づくりされる方へ! ローコスト住宅の資料請求についてはこちらでご紹介しています。 我が家も利用した資料請求! ...

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みみみ
新築の注文住宅なのにダサい!なんてのは絶対避けたいですね!

 

ローコスト住宅の安っぽいところを知る

注文住宅というと、「素敵な家が建つはずだ!」と漠然と期待してしまうものですが、ローコスト住宅の場合、普通の注文住宅ならありそうなものがなかったりします。(ハウスメーカーやプランに寄りますが。)

もし、「最近の家は安っぽいな〜」「みんな似てるよな〜」なんて感想を既に持たれている方は、是非、家づくりの際に対策を!

33坪注文住宅_安っぽい所&後悔ポイント
安っぽい注文住宅の特徴4選!ローコスト住宅を建てるなら気をつけたいポイント。

ローコスト住宅だと安っぽくなりかねません!(…実際安いですからね。笑) ポイントを抑えて、可能であればオプションなどで盛 ...

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みみみ
ちょっとの工夫で印象を変えられます。

 

おすすめオプション

ローコスト住宅もハウスメーカーによって標準設備が異なるので、一概にコレが必要!とは言い難いですが、我が家がつけて良かったオプションを以下の記事にてご紹介しています。

 

「いい家を作りたい!」「住み心地を最高にしたい!」と上を見ると、オプションには天井がないものです。

予め、オプション費用を決めた上での取捨選択が、予算オーバーしない家づくりのポイントです!

 

33坪新築_オプション追加
おすすめオプション!ローコスト注文住宅におけるオプション変更&追加ポイント≪住設編≫

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33坪新築_オプション造作
おすすめオプション!ローコスト注文住宅におけるオプション変更&追加ポイント≪造作編≫

先日、オプション変更&追加のオススメポイント設備編を書きましたが、 今回は「造作編」をお送りします! 造作とは??建物内 ...

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家づくりの工夫

制約の多いローコスト住宅であっても、諦めずに、理想を追い求めて工夫する事で、結果的に満足のいく家を実現させます。

 

家の規模については、もちろん土地の広さなどの都合上、どうしようもない事が多いですが、無駄を徹底排除した間取りで、余裕の感じられる家にする事ができます。

我が家の場合は、廊下を如何になくすかを追求しました。1階に関しては、玄関ホールしかありません。

33坪新築_廊下
廊下のない間取り。無駄を極力減らした家作り。

我が家、ほぼ廊下がありません。 どれほどないのか、写真付きでご紹介します(笑) 我が家の廊下 そもそも、「廊下」とは… ...

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また、あれこれ内装のオプションを増やした結果、外構予算が少なくなってしまったので、玄関アプローチの一部をDIYして外構費用節約をしました。闇雲に、お金がない部分は自前で…とDIYを考えてしまうのは危険ですが、ここぞという所を頑張れば、かなりの節約になります。

33坪新築_廊下
廊下のない間取り。無駄を極力減らした家作り。

我が家、ほぼ廊下がありません。 どれほどないのか、写真付きでご紹介します(笑) 我が家の廊下 そもそも、「廊下」とは… ...

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無駄は排除、抑えるところは抑えるで、マイホームに絶対欲しい物は確実に入れたいものですね。

みみみ
優先順位決めは重要です。「ローコスト住宅だから無理…」と諦めたら勿体ないです!

 

資料一括請求の重要性

なんやかんやと体験談をご紹介して参りましたが、なんといっても、スムーズで後悔のない家づくりの鍵は、初期の「情報収集量」です。

最初からローコスト住宅と決めている方も、ローコスト住宅以外の住宅の資料には目を通すべきでしょう。

また、その展示会などにも足を運びましょう。

 

「最初に高い家を見てしまったら、期待外れ感に苛まれそう…」と心配に思う方もいるかと思います。

しかし、最高を知らずに、良い家が作れるでしょうか?

 

最高の家を沢山見て、その中で、「これは絶対に外したくない」「ここまで拘る必要はないかな?」と検討・判断する機会はあった方がいいです

みみみ
本当にローコスト住宅でいいのか?の覚悟を決める機会としても重要です!

 

特に、住宅の基礎、間取りや住宅性能に関わる部分は、後から改築など対応ができない部分です。

現在の最新の住宅事情は知っておきたいところです。

みみみ
建築事情も日々進化していますからね!

 

そういう意味で、ハウスメーカー、工務店問わず、様々な業者から資料を取り寄せて見てみる事は、無駄にはなりません。

「ここは坪単価が高いから却下」「見ても羨ましくなるだけ」と最初から切り捨ててしまうのは、家づくりをする上で勿体ないです。

 

我が家が利用した、一括資料請求の方法をご紹介しています。

もちろん、ローコスト住宅だけに絞った資料が欲しい方も使える方法です。

ローコスト住宅の資料請求の方法は?
ローコスト住宅の資料請求の方法は?

みみみ実は予算的にいけるのに、自ら選択肢から外してしまう…という事態を避けられます。   請求サイトの資料一括 ...

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ローコスト住宅新築体験談まとめ

以上を更にまとめると…

  • 新築経験者のブログを覗いて情報収集しましょう。
  • 低価格に飛びつかず、必ずデメリットは抑えておきましょう。
  • 経験者の失敗談・後悔ポイント談は沢山見ておきましょう。
  • オプションの費用は予算を決めましょう。
  • 早めに家づくり(情報収集)を開始するのが、成功のカギ!

 

当サイトは、もちろん情報が不十分です。

みみみ
主観極まりない体験談と、メーカー窓口の受け売りばかりで恐縮です(汗)

 

是非、色んな方の体験談を参考にし、もちろん、展示会などに足を運んだ際に、プロに質問をしてみるなど、入念な調査や確認をしてみて下さいね。

みみみ
ローコスト住宅だから…と最初から悲観する必要はありません。工夫次第で、素敵なマイホームが手に入れられるかと思います。

 

是非、我が家という生ける屍を乗り越えて、良い家づくりをなさっていただければと!

 

以上、ローコスト住宅とは?新築体験談まとめでした!ご覧頂き有難うございました。是非、他のコンテンツもご覧頂けましたら幸いです。

  • この記事を書いた人

みみみ

首都圏在住の主婦です。 2020年春に33坪の戸建を新築しました。 家づくりの記録、そして今の生活について書いています。 アンティーク風味な内装を目指しています!

© 2021 33坪の新築ローコスト注文住宅〜2020年マイホーム新築体験記〜