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ローコスト住宅の新築体験談ブログ!

お答えします!
当ブログは、ローコスト住宅新築経験者の私が「ローコスト住宅って実際どうなのよ?」の疑問にお答えするべくリアルな体験談を発信しています。


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「ローコスト住宅にしようかな?」と思われた理由は何でしょうか?
- 別途土地を買う必要がある為、建物に予算をかけられない
- 予算的には建売が精いっぱいだけど、どうしても注文住宅が建てたい
- 家も欲しいけど、将来が不安な為なんやかんや安く済ませたい
我が家は、1~3全部です。

子育て世代の経済状況が厳しい今日の日本。
それにも関わらず、注文住宅を新築する人達には、以下が当てはまるように思います。
- 親からの新築費用の支援がある
- 親から譲り受けた土地がある
- 共働きの家庭でペアローンが組める⇒大手ハウスメーカー選択可
- 安定した職業で高収入もしくは、資産がある
最近の日本では、結構限られた人達のように思います。
我が家は、1~4全部あてはまりません。

それでも我が家は家を建てました。
ローコスト住宅だからこそ、実現ができたのです。
「安かろう悪かろう」なローコスト住宅のイメージがありますが、我が家は、思ってた程は悪くないなという感想です。

当ブログでは、デメリット含め、安っぽい所、また逆に良かった所などをご紹介しています。
こんな方にお勧めのブログです
- ローコスト住宅の新築を検討している方
- ローコスト住宅の住み心地や実態を知りたい方
- 家づくりの失敗談が知りたい方
- おすすめの家具家電・インテリアが知りたい方
- 犬と暮らす家を検討中の方
一つでも当てはまる方は、是非ご覧になってください。
さらに詳しく
当ブログはローコスト住宅を推奨してはいません。あくまでもローコスト住宅にせざるを得ない経済状況の方向けに体験談を発信しています。

さて、先に我が家の特徴を簡単にご説明しますと…
我が家の特徴
- ペットスペース造作で、犬がいても見た目に影響なしの内装!
- 子どものプール遊びに最適の10.5畳のスカイバルコニーがある!
- 廊下を排除して、少ない建坪でも意外と広々!
- おしゃれなペニンシュラキッチンが主役のLDK!
- 書斎だけでなく、ママデスクがある!
- 脱衣所に、下着などを収納できるリネン棚がある!
- 340cm天井高にして、開放的なリビングを実現!
- 狭いけど、1階と2階の間に秘密の大容量床下収納がある!
- 多目的和室&土間収納を作って、ストレスのない育児を実現!
- 目隠しフェンス風の玄関アプローチを安くDIYで無理矢理実装!
限られた低予算で、色々やってみました。
本記事では、そんな我が家の新築体験談を一挙ご紹介します。
ご覧頂ければ、一通りローコスト住宅の家づくりの実態がイメージ頂けるものと思います。




それでは早速行ってまいりましょう!
ローコスト住宅のweb内覧会
今日、家づくりの経験をブログで書き綴っている一般人が数多く存在し(私もその中の1人です)、その中でも、家の中の詳細な写真を公開している場合があります。
モデルハウスの見学と内覧と同じように、web上で家の中を見る事ができるのです!

ネット検索で「web内覧会 2020」「ローコスト住宅 web内覧会」などで調べてみると、ハウスメーカーや工務店の綺麗すぎるモデルハウスではなく、リアルな家を見る事ができます。
我が家はあまり写真がないのですが、一部をweb内覧会と称して以下のページにて公開しています。
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web内覧会(入居前後)【1階 17畳LDK(リビング/ダイニング/キッチン)】2020
みみみフラットなキッチンで気に入っています♪ これだけオープンだと掃除し甲斐もありますし、常にキレイに保と ...
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※我が家、ブログ始める予定がなかった為、完成前・完成当時に特に写真撮影をしていないのです(涙)
「ローコスト住宅と呼ばれている安い家は、どの程度なのか?」これは最初に見ておきたいところですよね。

ローコスト住宅でも出来た事
色々制約の多い、ローコスト住宅。
「注文住宅とは言え、あれこれ好きにできないんでしょ?」と思う方も多いでしょう。
「意外と色々対応してもらえたな」というのが私の感想です。
恐らく建売では手に入れる事が出来なかったと思われる、我が家の特徴的な点は以下です。
- ペットスペースが作れた(造作)
- キッチン内にママデスクが作れた(造作)
- 10.5畳のスカイバルコニーを作れた
- 1階と2階の間に大容量の床下収納が作れた
- アーチ形開口が作れた
- 希望の場所に可動棚が作れた
- 耐震等級3級がとれた
ココに注意
間取りについても、自由設計プランであれば、ローコスト住宅とは思えないようなものが可能です。
我が家の間取りについては以下の記事でご紹介しています。
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注文住宅2000万の間取り【33坪2階建て(北玄関)】ローコスト住宅】を紹介します。
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ローコスト住宅の価格
そして、やはり気になる価格。
延床面積や仕様によって異なる為、「ローコスト住宅はいくらで建てられる!」とは言えないのですが、坪単価と希望の坪数からざっくりと家本体の価格を計算して知ることができます。
家本体の坪数×坪単価30〜60万=家の本体価格
一般的に、ローコスト住宅とは坪単価30〜60万、1000万円台~2,000円万前後の家を指します。
また、ローコスト住宅の中でも、更に安い25〜35万の坪単価の家は、巷では「超ローコスト住宅」と呼ばれています。
※この価格帯の幅には厳格な定義はありません。
ココに注意
そもそも本体価格に何を含めるかの共通ルールがないので、各ハウスメーカーが公開している坪単価はあくまで目安に!また、本体価格以外にも付帯工事費用や諸経費が発生します。
坪単価が低くなればなるほど、もちろん制約が増えます。
安かろう悪かろう…は住宅にも言える事なので、安易な安さの追求はお勧めできませんが、無理のない予算決めは大事な事。初期の段階でしっかりと決めて進めましょう。
我が家の価格については、以下の記事でご紹介しています。
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注文住宅2000万円台の家。33坪ローコスト住宅の費用公開。
みみみ小さな会社なので、このブログ上では社名公表は控えたいと思います。 尚、ローコスト住宅を手掛けるハウス ...
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注意したいローコスト住宅のデメリット
ローコスト住宅と聞いて思いつくのが、「安いなら、欠陥住宅ばっかりじゃないの?」という事かと思います。
高級住宅と比べ、コスト削減の行き過ぎによる不備は起こりやすいのかもしれませんが、もちろん欠陥住宅というわけではありません。
しかしながら、ローコスト住宅の特性、デメリット、覚悟しておくべき点はあるので、予め把握しておいた方が良いでしょう。
なぜ安いのか?
安い分、耐久性に不安が?
ハウスメーカーによるのでローコスト住宅は総じて建材やサービスが良くないとも言えませんが、常に目を光らせ、気になる点は事前にハウスメーカー側に確認する姿勢でいた方が良いでしょう。

また、いざ、理想の家づくりを始めてから「注文住宅ならできると思っていたのに…!」「思い通りにできない!」と落胆しないしない為にも、ある程度覚悟は必要かと思います。

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ローコスト住宅とは?安い家を建てる前に知っておきたい事。
みみみざっくり1000万代(もしくはそれ以下)の家がローコスト住宅とよく呼ばれますね! 一般的な注文住宅よ ...
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また、施主側ができる欠陥住宅防止策についても、以下でご紹介しています。
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ローコスト住宅は欠陥住宅が多い?家を建てる前に絶対したい欠陥住宅防止対策!
その不安、解消させます! 私はローコスト住宅にすると決めた時、覚悟しました。欠陥住宅であっても仕方がないよね、だって、安 ...
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実感したローコスト住宅のメリット
ローコスト住宅のメリットといえば、やっぱりその「安さ」ですよね。
私がデメリットを覚悟した上で、ローコスト住宅で良かった〜と思えた瞬間と言えば、やはり家庭内での多額の出費があった時でした。
ローコスト住宅はそれなりの出来栄え、家としてのクオリティはイマイチなのかもしれませんが、人生何があるかわかりません、家は無理して建てるものではないなと実感しています。

最近だとやはり、コロナによる住宅ローン破綻問題。
我が家はコロナが始まるギリギリ前(2019年12月)に契約した家です。ローンで購入しました。
どうせ建てるならば、しっかりとした家をと夢見た時期もありましたが、結果的に妥協して正解でした。
我が家もコロナで多少収入減とはなっていますが、そもそも、月々で見れば私のバイト代程度でも返済できる金額なので、返済に困る事態には陥っていません。

一般的な家庭の家計において、住宅ローン返済額(住宅費)は20%が理想と言われています。
住宅ローンなどを組む際、心配な場合は、ファイナンシャルプランナーに相談し、家計に対して適正な金額を算出する人が多いです。

しかしながら私の自論では、「夫が失業しても、主婦である妻でも返済できる月額」が限度かなと…と考えていました。実際、今回の前代未聞のコロナを体験し、ますますそう確信しています。

一般的な目安も大事ですが、「月々いくらぐらいならば、ローン破綻に怯えず安心して暮らしていけるか?」も、一度想像してみても良いのではないでしょうか。
ローコスト住宅のコストダウンのポイントを、以下の記事にてご紹介しています。
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安く家をつくるには?注文住宅を建てる際の妥協点。
みみみ新築は実はお得! 賃貸に生涯住み続けるという選択肢が、あまりない日本の賃貸市場と、不透明で認知度の低い中古市場のせ ...
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ローコスト住宅に住んでみてどう?
「ローコスト住宅って実際住んでみてどうなのよ?」と疑問の方もいるかと思います。
現在ローコスト住宅に住んでいる私の答えは、普通です。
私の実家は、大手ハウスメーカーが手掛けた一般的な住宅(築31年)ですが、住み心地でいうと、我が家とはそう大差はないと感じています。
また、古い賃貸マンションも新築賃貸マンションも、更には持ち分譲マンション暮らしも経験ありますが(マンション購入・売却経験あり)、際立って劣っていると感じる事はありません。
住宅技術も住宅設備も進化していて、最近の建物は、それが例えローコスト住宅であっても、今の時代の技術で建てられた建物には違いありません。
さらに詳しく
ローコスト住宅だからといって、建築方法や建材が特段に古いというわけではありません。
新築後のリアルな住み心地については、以下の記事にてご紹介しています。

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ローコスト住宅に住んでみての感想。満足度は?5段階評価で振り返る我が家の家作り。
みみみここは人の価値観によるものと思います。 生活を重視するか、資産を重視するか…どちらが正解とかではないと思います。 ...
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新築から1年経っての、後悔ポイントランキングを以下の記事で公開中です。
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参考ローコスト住宅の後悔ポイントランキング【新築1周年体験談!】
みみみ割り切り過ぎた結果、シンプルに… サッパリしすぎてるのー!みみみ外出帰りに家の前に立つと「あぁ…」と残念な気持ちに ...
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失敗談や後悔ポイント
家を建てる上で、一番の失敗の原因は何だと思いますか?
それは…、知らない事、です。
実体験として、「こんな住設があったんだ〜!」「こんな造作の方法があったんだ〜!」「ここはこうするべきだったー!」と入居後に気づいたのは、人様の新築体験ブログや、知人の新築物件にお邪魔した時なんですよね。
勉強不足で家づくりに臨んだ我が家。
知ってたら、設計の段階で相談して取り入れてたのに…!という後悔が多々あります。

失敗談
という事で、ローコスト住宅を新築した、我が家の失敗談を、以下でご紹介しています。
知っていれば未然に防げた失敗ばかりで、未だに後悔が残るポイントです。
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失敗ポイント!悔しくて眠れない新築失敗談。
みみみ気になっている部分はもちろん多々ありますがね… という事で、我が家の失敗ポイントを次々とご紹介していきますね。 & ...
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後悔ポイント
また、「馬鹿じゃないの?」って笑われてしまいそうですが、凡ミス集もどうぞ(笑)
ローコスト住宅に限った話ではありませんが、夫婦間での情報共有漏れ、ハウスメーカーとの共有漏れや認識違いなど、なかなか防ぎきれない部分もありますが、失敗例を数知る事で、未然に防げる可能性は格段に上がるります。
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【新築失敗談】入居後発覚!笑える凡ミス4選。
入居後に気づいた失敗、我が家にも色々あります。 施工ミスとかではなくて、施主な我々のミスばかりなのですが、厳選してご紹介 ...
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失敗しない為のポイント
ローコスト住宅の特性上、建材や住設のグレードが落ちると、前でもご紹介しましたが、その他に、内装などのデザイン面でも、やはり出来栄えが見劣りしがちです。
「ローコスト住宅っぽくてダサい…」「注文住宅なのに安っぽい」と建てた後に後悔しないように、見た目的な部分での特徴なども抑えておくと安心です。
予算の許す限り、オプションなどで盛れる所は盛って、オシャレな見た目の家にしたいものですね。
ローコスト住宅のダサいところを知る
デザイン的な部分は、やはりお金が物をいいますが、それでも長年住み続けるマイホームですから、ここぞという所には予算を割きたいものですね。
もちろん、後からDIYなど自力で装飾を施せる部分もあるかと思います。
どこまで新築時に対応してもらうか、何をDIYするか、事前に線引きができたら、費用節約にも繋げられるかと思います。
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ダサい家の内装の特徴を知って対策!家づくりで意識したいポイント。
みみみ我が家がそうかもしれません… オシャレとは言い難いのー…みみみ意外と部屋の印象に大きく影響してきますね。 &nbs ...
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ローコスト住宅の安っぽいところを知る
注文住宅というと、「素敵な家が建つはずだ!」と漠然と期待してしまうものですが、ローコスト住宅の場合、普通の注文住宅ならありそうなものがなかったりします。(ハウスメーカーやプランに寄りますが。)
もし、「最近の家は安っぽいな〜」「みんな似てるよな〜」なんて感想を既に持たれている方は、是非、家づくりの際に対策を!
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安っぽい注文住宅の特徴4選!ローコスト住宅を建てるなら気をつけたいポイント。
みみみドアぐらい派手で良かったなぁと思います。 注文住宅の高そうな素敵なお宅は、だいたい玄関ドアからもう素 ...
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おすすめオプション
ローコスト住宅もハウスメーカーによって標準設備が異なるので、一概にコレが必要!とは言い難いですが、我が家がつけて良かったオプションを以下の記事にてご紹介しています。
「いい家を作りたい!」「住み心地を最高にしたい!」と上を見ると、オプションには天井がないものです。
予め、オプション費用を決めた上での取捨選択が、予算オーバーしない家づくりのポイントです!
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ローコスト注文住宅のお勧めオプション変更&追加ポイント≪住設編≫
みみみ結果的に、無理して変更して良かった!と入居後に実感できました。 そのおすすめオプションをご紹介します!   ...
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おすすめオプション!ローコスト注文住宅におけるオプション変更&追加ポイント≪造作編≫
先日、オプション変更&追加のオススメポイント設備編を書きましたが、 今回は「造作編」をお送りします! 造作とは??建物内 ...
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家づくりの工夫
制約の多いローコスト住宅であっても、諦めずに、理想を追い求めて工夫する事で、結果的に満足のいく家を実現させます。
家の規模については、もちろん土地の広さなどの都合上、どうしようもない事が多いですが、無駄を徹底排除した間取りで、余裕の感じられる家にする事ができます。
我が家の場合は、廊下を如何になくすかを追求しました。1階に関しては、玄関ホールしかありません。
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廊下のない間取り。無駄を極力減らした家作り。
みみみ子供達もここを廊下代わりにまっすぐ走っています(笑) 廊下なしのメリットとデメリット メリット 限ら ...
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また、あれこれ内装のオプションを増やした結果、外構予算が少なくなってしまったので、玄関アプローチの一部をDIYして外構費用節約をしました。闇雲に、お金がない部分は自前で…とDIYを考えてしまうのは危険ですが、ここぞという所を頑張れば、かなりの節約になります。
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節約【外構DIY】簡単でおしゃれな目隠しフェンス風の玄関アプローチを作る!玄関目隠しアイデア
みみみ知識が…予算が…というか興味なかった結果です(汗) 中より外見の方が大事だったりするのー…ちゃんと考えなきゃだめな ...
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無駄は排除、抑えるところは抑えるで、マイホームに絶対欲しい物は確実に入れたいものですね。

資料一括請求の重要性
なんやかんやと体験談をご紹介して参りましたが、なんといっても、スムーズで後悔のない家づくりの鍵は、初期の「情報収集量」です。
最初からローコスト住宅と決めている方も、ローコスト住宅以外の住宅の資料には目を通すべきでしょう。
「最初に高い家を見てしまったら、期待外れ感に苛まれそう…」と不安に思う方もいるかと思います。
しかし、最高を知らずに、良い家が作れるでしょうか?
最高の家を沢山見て、その中で、「これは絶対に外したくない」「ここまで拘る必要はないかな?」と検討・判断する機会はあった方がいいです。

特に、住宅の基礎、間取りや住宅性能に関わる部分は、後から改築など対応ができない部分です。
現在の最新の住宅事情は知っておきたいところです。

そういう意味で、ハウスメーカー、工務店問わず、様々な業者から資料を取り寄せて見てみる事は、無駄にはなりません。
「ここは坪単価が高いから却下」「見ても羨ましくなるだけ」と最初から切り捨ててしまうのは、家づくりをする上で勿体ないです。
我が家が利用した、一括資料請求の方法をご紹介しています。
もちろん、ローコスト住宅だけに絞った資料が欲しい方も使える方法です。
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ローコスト住宅の資料請求の方法は?
みみみ簡単に家づくりのスタートが切れますね。 一括資料請求する事の重要性 「ローコスト住宅の資料が欲しい」 ...
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ローコスト住宅新築体験談まとめ
以上を更にまとめると…
- 新築経験者のブログを覗いて情報収集しましょう。
- 低価格に飛びつかず、必ずデメリットは抑えておきましょう。
- 経験者の失敗談・後悔ポイント談は沢山見ておきましょう。
- 追加オプションの費用は予算を決めましょう。
- 早めに家づくり(情報収集)を開始するのが、成功のカギ!
当サイトは、もちろん情報が不十分です。

是非、色んな方の体験談を参考にし、もちろん、展示会などに足を運んだ際に、プロに質問をしてみるなど、入念な調査や確認をしてみて下さいね。

是非、我が家という生ける屍を乗り越えて、良い家づくりをなさっていただければと!
以上、ローコスト住宅とは?新築体験談まとめでした!ご覧頂き有難うございました。
ローコスト住宅新築の体験談の他、節約DIY、お勧めインテリア・家具家電などのレビュー記事も公開中です。
是非、他のコンテンツもご覧頂けましたら幸いです。