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ローコスト住宅に住んでみての感想。満足度は?5段階評価で振り返る我が家の家作り。

入居して3ヶ月。今回の家作りの満足度は?

2020年4月末に完成した我が家、その家づくりを振り返ります。

こんな方におすすめ

  • ローコスト住宅を実際に建てた人の感想が聞きたい方
  • ローコスト住宅における妥協点が知りたい方

ローコスト住宅で良かった点

我が家はマイホーム購入にあたっては土地も建物も両方必要だったわけですが、一番良かったのは、低予算ながら好立地のマイホームが持てた事です。

家本体は価値が年々下がっていくものですが、土地は資産です。

将来の子供達の為に、土地の価値の方を重視しました。

割り切りですね…。

もちろん、余裕があれば立派な家に住みたかったですが。

同じ予算でも、立地を無視したら、ヘーベルハウスでも三井不動産ででも家が建てられたと思います。

 

家を建て終わった今でも、もし同じ予算なら、次に家を建てるとしても、やっぱり土地を重視しますね…安い土地(良くない立地)に高い家は建てられません。

ここは人の価値観によるものと思います。

生活を重視するか、資産を重視するか…どちらが正解とかではないと思います。

6項目5段階評価

  • 新築費用の納得感
  • 住居の性能
  • デザイン性
  • 立地
  • HM対応
  • 設備・内装の質

では、オリコン顧客満足度ランキングにおける、「ハウスメーカー 注文住宅 利用者14,954人が重視した項目」の上位及び、私が重視している項目、全6項目にて勝手に我が家を評価します!

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ハウスメーカー 注文住宅のランキング・比較

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新築費用の納得感 5点!

ローコスト住宅なので、単純に費用面だけで言うと満足度はかなり高いです。

もちろん安価相応に妥協したポイントはありますが、我が家にとっては絶対譲れないポイントというのは抑えている為、「安いんだもん、しょうがないよ」っていうあきらめや残念感はそれほどないです。

ローコスト住宅のわりにここまで出来るなんて!と逆に意外というか…。建てる前に持っていたローコスト住宅の印象とは違い、それほど悪くない内容だと思っています。

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ココがポイント

老後は子供に家&土地を譲って隠居予定なので、建物に高い耐久性などは求めていません。コスパ重視です!

住居の性能 3点!

全館空調、オール電化、エコキュート、ZEH住宅…

ハウスメーカー各社が前面に押し出している住宅性能は何もない我が家です。

ローコスト住宅なので、使用されている建材についてもグレードは低いはずなので、そもそも期待はしていないのですが…。

 

でも、気密性・断熱性については、以前住んでいたマンション以上の良さを実感しています。

入居してからまずびっくりしたのが、初夏、朝起きると部屋の中に熱が籠ってない事。エアコンを切って寝ても、前夜の空調の冷気が残ったままといいますか、暑くないんです。今のこの真夏の暑さでも、窓際が熱いとか、外気の影響をあまり受けている気がしないです。まだこの家で冬は未体験なのでわかりませんが、期待が持てそうです。

 

何もないとはいえ、耐震等級3だけは取得しました。ローコスト住宅だからと妥協できなかった最大のポイントです。

取得費用に+30万かかりましたが、「3級相応」ではなくきちんと「3級の保証」が欲しかったのです。

形だけかもしれませんが、しっかり取得する為の対応はハウスメーカー側にして欲しかったといいますか。素人なのでこんな「耐震等級3取得」という称号みたいなものに縋りつくしかありませんが、結果的にとりあえず安心感は得られました。

ココがポイント

ローコスト住宅とはいえ、妥協してはいけない点ってあると思います!譲れないポイントは最初に決めておくと良いですよね。

デザイン性 4点!

ローコスト住宅というと思いつくのが、量産系の建売住宅のイメージ。

でも、実際にモデルハウスを見学に行った時点で、ローコスト住宅とはいえ、意外と内装はオシャレだなと思いました。標準仕様でキッチンは吊り下げ天井があったり、ちょっとオシャレなペニンシュラキッチンがあったり。それ以外はデザインに関する拘りは感じられない内装ですが。

外観も普通。ただ、通常ローコスト住宅というとサイディングの厚みは15mm以下なのが一般的化と思いますが、標準仕様で17mmも選択できる形だったので、溝の深いサイディングを選ぶ事ができたというのはポイント高いです。(この辺りの仕様は、ローコスト住宅といっても、かなりハウスメーカーによりますよね。)

内装・外観ともに、標準仕様でも既に高見えするポイントは最低限度抑えているなーという印象でした。

他、こちらからの要望は通路口のアーチ型への変更だけ。

デザインに関しては最初から諦めていたというのが正直なところ。

でも、もっと図々しく主張すれば、もう少し理想に近い家を実現できたのかも?

ココがポイント

ローコスト住宅だからと諦めると、その後の生活がつまらないものに。気持ちよく生活する為には、デザインなど見た目部分は超重要。

「ローコスト住宅の安っぽさ」の特徴を以下でご紹介しています。

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立地 5点!

駅まで徒歩10分圏内、しかも都心の主要駅まで1本でいける路線沿いです。スーパー&ドラッグストアが5分圏内、小学校&中学校が10分圏内。大型商業施設も徒歩で行けるくらいには近いです。

通勤的にも、生活的にもとても便利だと思っています。土地の値段からすると、本当万々歳。

ただ、病院は個人院はそれなりにありますが、小児科、あとは総合病院が徒歩圏外なのがちょっとネック。それぞれ車で10分程度なのでとりあえずは良いのですが、総合病院まで徒歩圏内希望っていうのは流石に贅沢すぎますかね、土地の価格的には(;´∀`)

最初、建売を買うつもりでしたが、建売だと結構立地が厳しい場所が多かった印象。それこそ駅から20分も離れていたり、安さに飛びつくとバスが必要な場所だったり…。駅から徒歩10分圏内だと途端に価格が跳ね上がりますしね。

良い立地にローコスト住宅、そうする事で低価格・便利さをバランスよく得られた気がします。

ココがポイント

低予算ながら、建築費用を我慢した分、好立地に住めました。ローコスト住宅を選んで良かった最大のポイントです!

ハウスメーカー対応 4点!

私自身は1度も打ち合わせに参列していないので、実は、営業担当の方も、設計士さんも、お会いした事がありません。新築工事始まってから大工さんや現場監督さんとだけ会いましたが。

一連は夫が一人で対応してくれましたが、特にハウスメーカー側の不備で被った事件などもありませんし、トラブルもないです。想定外のコロナにもうまく対応して下さり、2月時点で4月末完成は難しいような話もありましたが、なんとか間に合わせて下さいました。

注文住宅づくりは、ハウスメーカーとのトラブルはつきものというイメージですが、我が家はそういったものはなく実に穏便にスムーズに完成にまで至りました。完成後の今も特に不備が残っている部分もありません。

ただ、私的には、家の設計について、「こうしたらもっと良くなる」などの提案がほとんどなかった印象なので、そこがマイナスポイントです。こちらの要望通りというか、そのままじゃん!みたいな家が建ち、有難いですが、もう少しプロの意見を取り入れた家作りがしたかったなーと残念です。良くも悪くも顧客の言いなり…かなと。

ココがポイント

ハウスメーカー選びは、運や相性もあるかと思います。

住設・建材・内装の質 3点!

ローコスト住宅なので最初から諦めてはいましたが、嬉しいポイントも数々ありました。

まず、キッチンとお揃いのカップボードがつけられた事。ローコスト住宅となるとカップボードがついてこない事が多いかと思いますが、お揃いにする事ができたのでキッチンが高見えします。クリナップが標準仕様なのは嬉しかったです。

あと、アーチ型開口の対応、デスク造作、可動棚の設置、ペットスペース造作などオプション対応は、こちらからこまかい仕様を提示せずとも、快くうまい具合に対応して下さったのは高評価です!

逆にトイレやお風呂などの住設はリクシルやTOTOが選べなかったのがマイナスポイントです。フチのないフラットなトイレとか憧れていたのですが…。でも、妥協できるポイントですね。住み始めてからは特に気になってないので何でも良かったんだと思います(笑)

 

注文住宅のはずが、あまりアレコレ選ぶって事は意外となかったように思います、注文住宅のわりに選択肢が少なく、物足りなさは感じますね。

住設のラインナップの物足りなさが一番、ローコストでの家作りを感じさせましたね。

ココがダメ

巷でよく聞く通り、「うちのキッチンは○○で〜」「うちは全館空調なんで〜」と言いたいような人は有名ハウスメーカーで家作りするべきですね。あと来客が多くて住設のブランドを気にするような方は。

ローコスト住宅の満足度 まとめ

我が家は、安いわりに立地はいいけど、家の性能はイマイチで、デザインも無難…な家ですかね。

という事で、我が家の注文住宅満足度をまとめますと…

33坪新築_,満足度評価

五段階評価で平均4点!でした♪

概ね満足です。

住み心地はというと、ほぼ100点です!という事にして、新居での新生活を楽しんでいきたい所存です(笑)

 

個人的に、ローコスト住宅だとどうしても色々と制限があり我慢を強いられる場面が多いので、ここだけは最高!みたいなポイントを作ると、後々も気持ちの折り合いがつけやすくていいのかなと思います。

全部ローコストだと、全体のイメージも「お安いのでそれなりに」になってしまうと思うので。

設備はイマイチだけども、キッチンだけは最高!とか、玄関アプローチだけは立派!とか、何でもいいと思うのですが、やっぱり住んでいて楽しくなるポイントは1つはあった方がいいんじゃないかなと思います。

そういう意味では、我が家は、「それなり」ではありますが、お気に入りのキッチン、開放的な高い天井、10畳の広々スカイバルコニー、可愛いアーチ型開口、造作してもらったママデスクにペットスペース…などなど満足ポイントがいくつかあって、十分に楽しめる家になってはいるかなと思います。

なんだかんだ言っていますが、お気に入りのマイホームです。

 

以上、我が家の家作りにおける満足度についてでした♪どなたかの家づくりの参考になりましたら幸いです。

  • この記事を書いた人

みみみ

首都圏在住の主婦です。 2020年春に33坪の戸建を新築しました。 家づくりの記録、そして今の生活について書いています。 アンティーク風味な内装を目指しています!

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