インテリア・家電

素人がシックモダン+アンティークなリビングを目指す!

家を作る時に悩んだのが、コンセプトでした。

注文住宅で家を建てるつもりがなく、「こういうお家に住みたい!」という願望もなく生きてきてしまったものですから、具体的なイメージがなかなかできませんでした。

好きな雰囲気、好きな色彩、好きなテイスト…なんとなく辿り着いたのが「シックモダンのアンティーク風味」でした(笑)現在進行中の我が家の内装事情をご紹介します♪

内装の配色バランスの基本

全くの素人な私ですが、現場監督さんから内装の基本の基本を聞きました。

ベースカラー7割、メインカラー3割、+アクセントカラーを少し。

素人はベースとメインで7対3の配色にしておくのが無難という事でした。

我が家の内装配色

ベースは白(&ライトベージュ)70%、

メインカラーはダークブラウン25%、

アクセントカラーはレッド(エンジ)5%のつもりです。

33坪新築_内装配色

建具はリクシルのラシッサSとDですが、床はラシッサDのホワイトオーク(白に茶色木目)、建具はラシッサSで、通路ドア系はクリエダーク、収納扉系はクリエホワイトにしています。

キッチンはクリナップですが、カラーはカームオーク(茶色木目)です。

キッチンの折り下げ天井は、茶色の木目です。

アクセントカラーについては、建具などでは選んでおらず、家電やインテリアで色味を加えています。いつか飽きた時に、このアクセントカラーを他の色に変える事によって雰囲気を変えられるかな~と思いまして。

今は元々赤色家電が多い我が家なので、アクセントカラーを赤としています。

緑も好きで、植物などグリーンもどんどん配置していきたいなと思っているので、準アクセントカラーとして緑を意識しています。

配色の制限

何事もバランス命。

この配色バランスを保つために以下の対応をしました。

床はベースカラー

悩みましたが、床はベースカラーである白系にしました。

標準仕様がリクシルのラシッサDなのですが、その中のホワイトオークにしました。

白床は髪の毛やゴミが目立つと言いますが、このホワイトオークの場合、木目が割とはっきりと出ているので、それほどゴミは目立ちません。色味、質感ともに気に入っています。真っ白ではないので、目にも優しく落ち着いた印象です。

通路ドアはメインカラー

標準仕様はリクシルのラシッサDでした。しかし、少し色味とテイストがナチュラル系(手塗り感あり)だったのが気になり、よりシックなラシッサSに変更しました。1万ほどグレードダウンとなりましたが、シックモダンを作るにはラシッサSのクエリダークがしっくりきました。

基本のドアはこのドアを採用しました。

他、階段の踏板、靴収納など。

ペースの白と濃い茶色のパリっとしたコントラストが好きです。

収納扉はベースカラー

全ての扉をベースカラーであるクリエダーク(こげ茶)にすると、重い印象になります。

狭い家の場合は、特に背面に濃い色が続くと閉塞感を感じやすいです。基本的には全体的に白にして奥行き感と開放感を出すのが正解だと思います。最近、床も建具もインテリアもすべて白のお家が流行りですが、そういう理由も大きいのだと思います。とにかく広く見せたいなら白一択です。

私は広さよりもシックな追いついた雰囲気を優先したかったので、オールホワイトはやめましたが、それでもやはり開放感はできるだけだしたくて、収納扉は全てベースカラーのクリエホワイトにしました。稼働棚の棚板、階段の蹴込板などもあえて白にしました。

キッチン以外の収納関係をベースカラーに揃えることで、だいぶ配色バランスを保つことができました。

因みに、最初のリビングの一角のイメージ画です。

33坪新築_内装配色

脱衣所ドア、和室ドア(引き戸)、収納扉、階段と色々密集している場所は、建具全てをメインカラーにした場合、だいぶ黒々しくなってしまいます。

メインカラーを少しマイナスしてみました。

新築ペットスペース

少しはマシになったのかな…と。二階も同様ですが、子供部屋のクローゼットの扉などは、部屋の狭さをより強調してしまうので、クリエホワイトを採用しました。もちろん部屋のドアはクリエダークです。

メインカラーを使い過ぎないというのがポイントな気がします。

カーテンもベースカラー

建具とキッチンがメインカラーであるクリエダーク(こげ茶)だとリビングの印象がだいぶ落ち着くので、カーテンで更に開放感をプラスするべく、カーテンの色はメインカラーの白に準ずるライトベージュにしました。

33坪新築_内装配色

流石に真っ白のカーテンは汚れ目が目立つし、扱いが難しいかなと思いまして、薄いベージュにしてみました。(昼間はレースカーテンなので問題ないです。)

33坪新築_内装配色

カラーはグレーベージュです。この色味、凄く凄く気に入っています。床のホワイトオークにぴったり!!ベージュはベージュでも、黄色味がないベージュでシックです。

リビングの壁の1面にアクセントクロスを使っていますが、同じ理由でベージュにしました。

内装テイスト

家具を買い揃える事がなかなか難しい金銭状況の為、基本的に「モダン」の方向にしました。

モダン=近代的…

まぁ今現在のインテリアはなんでもOKといったところでしょうか。手持ちの家具は、だいたいモダンが当てはまるかと思います。無難テイストだと思います。

クラシカルモダン、北欧モダン、和モダン…と色々なミックススタイルがあるようですが、上品で落ち着いた雰囲気が好みなので、我が家はシックモダンでまとめる方向にしました。

うちは予算的にそこまでインテリアの徹底は出来ないので、内装イメージをそれとなく意識…程度ですが、これを決めたところ、家を建てる際の建具など内装選び、カラー選択がだいぶ楽になりました。

カラーの優先順位は、ホワイト→ダークブラウン→ベージュ→ブラック
金具は、基本的にアンティークゴールド
材質は、マットな木目調
※NGカラーはブルー!←なるべく置かない&買わない。

なんとなく、アンティークっぽい形の造りが好みなので、ポイントポイントで意識して取り入れています。(アンティーク家具を買い揃える事は出来ないので、ワンポイント的な使い方ですね)

好きなものを感覚でアレコレ選ぶより、ある程度のルール(配色バランス)を設けて、それに沿った選択をしていけば、全体的な調和が大きく乱れる事はないのかな?と思います。

とにかく2色だけ意識

色彩感覚がある方は問題ないと思いますが、コーディネート苦手、全くセンスがないと自身の事を思っていらっしゃる方は、とにかく3色…いや2色だけにでも拘れば、ごちゃっとした雑多感は出ないものと思います。

我が家もそうですが、どうしても入居前から使用している家具などをそのまま使用すると、配色バランスが崩れてしまうのですが、もし金銭的な余裕があるのならば、勇気を出して買い替えが一番手っ取り早いのかなと思います。

我が家は、テーブルとソファをどうにか買い替えたいな…と思っているところです。実際はそう簡単に総入れ替えなんてできませんから、手持ちの物を活かした部屋作りというのが腕の見せ所なのかなと思っています。

(とは言え、なかなか大型家具の存在感はちょっとやそっとで変える事はできないので、買い替えたいですね。ちょっとナチュラルテイストが強すぎるので、もっとシックなテーブルセットにしたいです。)

以上、内装の配色バランスについてのお話でした♪

  • この記事を書いた人

みみみ

首都圏在住の主婦です。 2020年春に33坪の戸建を新築しました。 家づくりの記録、そして今の生活について書いています。 アンティーク風味な内装を目指しています!

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