
結婚したら次に考えるのが、「子供」と「家」の事ですよね。
家を買うなら、子供ができる前?それとも産休育休中?それとももっと後がいいの?
全国平均年齢事情に加え、我が家の体験談をご紹介します。
こんな方におすすめ
- これからマイホーム購入を検討されている方
- マイホーム購入の時期に悩まれている方
Contents
戸建の購入年齢の平均
国土交通省の「平成30年度 住宅経済関連データ」によると、以下の通りです。(これが現在最新です。)
全国 | 三大都市圏 | 首都圏 | 中京圏 | 近畿圏 | |
注文住宅 | 44.1 | 44.0 | 46.8 | 42.3 | 42.0 |
中古住宅 | 47.2 | 46.1 | 46.3 | 46.5 | 45.3 |
注文住宅の新築・購入平均年齢は44.1歳です。
中古住宅の購入年齢平均はそれより少し上の47.2歳です。
購入年齢のボリュームゾーンは、注文住宅の場合は38.6%と30代が一番多いです。
追って21.6%と40代が続きます。尚、20代は10.4%以下と年代別では最下位となっています。
高年齢層にボリュームがある関係で平均年齢はだいぶ上がってはいますが、やはり、マイホームは30代での購入が一般的という事ですね。
我が家が家を購入したタイミング
我が家は今年2020年春に新築しました。施主である夫の決済時の年齢は37歳でした。
結婚5年目、2人の子供が3歳と1歳というタイミングでした。
以下、マイホーム購入時のそれぞれの様子をまとめました。
夫 会社員
実はマイホーム購入を見据えて、購入の2年ほど前に転職済みでした。
その為、新居に近い職場に既に通勤している状況で、何も不便はありませんでした。
新居への入居後は、以前よりも通勤が楽になっています。(想定外のコロナのおかげで無期自宅勤務になり、あまり意味がなくなってしまいましたが…)
ココに注意
マイホーム購入前の転職には要注意です!勤続年数が短いとローン審査は通りにくいです。尚、年齢にもよりますが、上場企業勤めであれば勤続年数が1年もあれば通る事が多いです。
私 内職主婦
内職主婦なので、職場関係への影響・心配はありませんでした。
近所に親族や知人が住んでいたというわけでもなかったので、全く影響なしでした。(元々、近くには実家はなく、兄弟や知人もゼロ…)
ただ、マイホーム購入を検討していた時期が、下の子の妊娠&出産(産後)と被っていました。その事による問題が多々あり、なかなか苦労しました。(下部の別項目にて詳しく。)
長男 3歳
マイホーム購入時は3歳でした。
保育園・幼稚園の利用はしていなかったので、特に影響はありませんでした。
毎日のように通っていた近所の子育て支援センターが、新居の入居と共に利用できなくなったというのは、当時は大打撃でしたが…。
マイホームを検討時は、2歳終盤〜3歳序盤。まだまだイヤイヤ期の最中だったものですから、住宅展示場などの見学は毎回大変でした。
そのお陰で諦めた見学や物件も多数あります。
次男 1歳
マイホーム購入時は1歳になりたての頃でした。
特に困る事はなかったですが、新居に入居のタイミングに合わせ、予防接種や健診に影響がないスケジュールを組みなおす必要がありました。
ココに注意
我が家の場合は市内での引越しだったのでそれほど大変ではなかったのですが、県をまたぐ引越しになる場合は、注意が必要と思います。
周りの家の購入タイミング
37歳でのマイホーム購入。
我が家のタイミングについては、私的には、ちょっと遅いなという感覚があります。
あくまでも私の環境での話ですが、感覚では31〜35歳の間に、戸建もしくはマンションを購入している人が大多数です。
そもそも、首都圏在住で、結婚年齢自体が全体的に遅い地域なので、遅めなのは当然ではありますが、30前後に結婚し、30半ばに差し掛かる前に購入というパターンが多くみられます。
皆さんの周りはどうでしょうか。
避けるべき家購入タイミング
上記にも書きましたが、妊娠中におけるマイホームの検討・購入は、非常に厳しいです。
その理由は以下です。
- モデルハウスやショールームなどに足を運びにくい
- ハウスメーカーとの打ち合わせもしにくい
- 情緒不安定で夫と喧嘩になりやすい
- 判断力が鈍り、最適な判断ができない可能性がある
妊娠期の家づくり(or家探し)は、本当にオススメしません…。
できれば避けたい時期ですね。
将に私が経験者ですが、お腹の重さや気怠さはもちろん、頻尿も気になって、おちおち見学どころではありませんでした。
私の場合は、妊娠後期については息苦しさが長い時期続いていたので、ほぼ夫に丸投げ状態。
あとは、一番の厄介だったのが、夫婦喧嘩の多さでした。
そうでなくても妊娠中は情緒不安定で、気象も荒々しかったりするというのに、家の話題が出る度に夫と気まずい雰囲気になっていました。
何かを決める際の話し合いも、どうにも円満には進みませんでした。
特にお金関係の話の時は険悪でした。
ローンの借入金額を設定する時が、最悪でしたね。
だいぶ、夫とは温度差があり、それが元で口論になる事が多かったです。
離婚も頭をよぎるほどでした。
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今思うと、当時は大変だったなぁと思いますが、
でも、今でも、それはとても大事な作業で、妊娠中だからと手を抜いてはいけない事だったと思っています。致し方ない事だったと。
妊娠中、おまけにイヤイヤ期の2歳児を抱える中での家づくりは本当に楽しみよりも、精神的な負担や不安が上回ってしまっており、一時期は、家づくりを夫に丸投げして私は放棄してた時期もあったくらいです。
産休・育休中を利用して、家も作ってしまおう、と考えられる方も多いかと思いますが、あくまでも健康状態も精神状態も問題ない人なら良いですが、そうでない場合の事も想定した上でスケジュールを検討するべきと思います。
個人的には、妊娠中の家づくりはおすすめしません。
ベストなタイミングとは
それでは、いつがいいの?という話に戻りますが、
一番は、子供の就業に合わせての家づくりが大事かと思います。
子供の気持ちを考えると、途中で転園・転校はやはり可哀想ですよね。子供にも人間関係があります。
まだ未就学児であればそれほど心の傷にならないかと思いますが、子供が大きくなるにつれて、転校と環境の変化による影響は大きくなります。
従って、狙うべきマイホーム購入時期の目安としては、子供の入園・入学前は外せないですね。
ベストというと難しいですが、望ましいマイホーム購入時期は以下です。
- 子供の入園・入学前のタイミング
- 子供の人数が確定したタイミング
- 夫(or妻)の転職や再就職のタイミング
子供の人数が決まらないと、マイホームの規模や間取りが決めにくいという問題もありますよね。
すべてが揃ったタイミングというと、かなり後ろ倒し傾向になってしまうわけですが、でも、1番はやはり返済が苦しくならないタイミング、すなわち返済期間が長めのご家庭は、1年でも早くに購入する事をお勧めします。
特に賃貸暮らしの場合、毎月そこに住んでいるだけで家賃として〇万、消えていくのですから…
1ケ月でもはやくその家賃を、住宅費用へ回したいものです。
マイホームの購入タイミングまとめ
という事で、まとめると以下です。
- なるべくなら子供の入園・入学タイミングに合わせる
- 現状賃貸暮らしならば、購入は急ぎ目にし、家賃は家の購入費用にできるだけ早く回す
加齢と共に、自分以外の環境にも変化が現れ、例えば親の介護が始まってしまうなど、予定外の事も発生しかねません。
そうなると、ゆっくりとマイホーム購入をしている場合ではなくなる事もあるかもしれません。
なるべくなるべく、早めの購入をお勧めします。
尚、マイホーム購入検討については、早期からの情報収集が成功のカギです。
家づくりの失敗は、大抵は無知が招いたものです。
知っていたら防げたかもしれない事が大半かと思います。
できるだけ多くのハウウメーカーの資料、住宅のカタログなどを入手し、早い段階から目を通し把握して置くことが大事です。
通常、各ハウスメーカーに問い合わせ、送り先住所などを都度入力して取り寄せなくてならない…と、かなりの手間がかかるところ、まとめて簡単に資料を請求する方法がありますので、是非お試しください。
以下からの申し込みで、
無料で一括で請求する事が可能です。
是非、「近い将来マイホームが欲しい!」と思ったその日から、家づくりを始めてみてくださいね。
以上、家を買うタイミングはいつ?注文住宅購入の体験談でした♪
どなたかの参考になりましたら幸いです。